【 子育てと親の勉強 】 親子の信頼関係をどう育てるか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグキーワード
  • No Tag
コメント(−)トラックバック(−)Edit

グループという場で、プログラムを媒体、手段として、人を育てる。

グループという場で、プログラムを媒体、手段として、人を育てる。

プログラムが何であろうと、人を育てる手段であると受け止めてきました。

プログラムが目的ではないということです。


私の血が騒ぎ始めました。

このようにして勉強を、研究を重ねてきた人を育てるノウハウを生かすチャンスを生み出そうとしているからです。


増え続ける糖尿病の劇的な増加、何とかストップをかけることができないかと考えてきました。

そして、事業として設計図を描いてみました。

それが、境界型糖尿病(ステップ1)から正常人(ステップ0)へのUターン作戦です。


その内容については、境界型糖尿病(ステージ1)から正常人(ステージ0)へのUターン作戦 事業として考えるをご覧ください。



人間とグループを指導する・・指導理念は3ポイント

---関連記事---
統一地方選挙が終わりました。
私にとっては、特別に関心の高い選挙でした。
「人間扱いしてやってください」
新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を考える。
人間を指導する部分に焦点を絞ったノウハウ
人がコミュニケートする場合には、3つの言語を使用します。
この指導員研修が鍵を握っていると言えるでしょう。

「本人たちが自ら進んで実践し、しかも継続できるような環境と仕組みを作る」これがテーマです。


【グループという場で、プログラムを媒体、手段として、目標を達成する】

私が考える独自の指導方法を、このように書きました。
人間とグループを指導するのが基本です。


以下の3点を私の指導理念として進めてきました。

1・相手を人格として尊重する(本人の選択決定の尊重)



2・人間の持つ無限の可能性を信頼する



3・社会環境(グループ経験)によって、人間は成長し得ると確信する



それぞれの項目について記述した関連記事へジャンプします。
併せてご覧ください。


Genre:その他|Thread:コミュニケーションコメント(−)トラックバック(−)Edit

この指導員研修が鍵を握っていると言えるでしょう。

K社の新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を提案しました。そして実現しました。

その最重要部分は指導者の存在です。指導者が鍵を握っているのです。


そういう意味では、この指導員研修が鍵を握っていると言えるでしょう。


私は、新入社員教育の指導員研修を以下のように計画しました。
・人の集まりからグループへのプロセス、これも体験を通じて学びます。
・人の話の聴き方(アクティブリスニング)を、実際の体験を通じて学びます。

リーダーシップを身につけようとするならば
人間、人間の行動、人間の行動に大きな影響を与えるグループグループ内の人間関係についての理解を深め、洞察力を身につける必要があります。


指導員研修では、これらをでき得る限り盛り込んだトレーニング計画を立てました。

新入社員の指導員研修で、彼らは感受性の開発と自己洞察について学びました。
他の人々の感情、知覚、態度についての気づきおよび共感の促進、自己洞察の深化、自分の行動についての理解、人間的な強さおよび弱さの認識などです。



目標
自らを尊ぶ心と律する気持ちを育てる。
コミュニケーションの基本、特に聴き方について学ぶ。
相手の気持ち(感情)を受けとめる経験を積む。
自他の心の持ちように焦点を合わせる。


狙い
2泊3日の指導員研修そのものを、オリエンテーション(意識付け、方向付け、動機付け)としてとらえました。


指導法
新入社員を主体とし、指導員は援助者と位置づけました。
指導に際しては消極的、否定的ではなく、積極的、肯定的なアプローチをします。
・言葉で教えるより、WHYを自分で考えます。
・WHY-BECAUSEを常に考えます。
・結果よりプロセスをより重視します。
・合理化をしない。(心理学で言う言い訳をしない)


私が構築した独自の指導理念
1・相手を人格として尊重する。(本人の選択決定の尊重)
2・人間の持つ無限の可能性を信頼する。
3・社会環境(グループ経験)により、人間は成長し得ると確信する。


学習形態
グループという場(道具)で、プログラムを媒体(手段)として、目標を達成する。
以下の3種類のセッションで構成します。
1・対話セッション---グループディスカッション(グループ思考)
2・体験(行動)セッション---行動、実習、演習
3・理論セッション---行動へのフィードバック、体験の理論づけ


グループ
グループ経験を通して、以下の体験を積みます。
1・自己を見つめる。
2・自己を確立する。(自己を変える。成長する)
3・他者を理解する。
・全期間を通じてのグループを編成する。


スケジュール(プログラム)
1日24時間のすべての経験をプログラム(学習の場)としてとらえる。



---関連記事---
統一地方選挙が終わりました。
私にとっては、特別に関心の高い選挙でした。
「人間扱いしてやってください」
新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を考える。
注・キャンプカウンセラー
人間を指導する部分に焦点を絞ったノウハウ
人がコミュニケートする場合には、3つの言語を使用します。

人がコミュニケートする場合には、3つの言語を使用します。

---関連記事---
統一地方選挙が終わりました。
私にとっては、特別に関心の高い選挙でした。
「人間扱いしてやってください」
新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を考える。
人間を指導する部分に焦点を絞ったノウハウ



企業の新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を提案しました。
その最重要部分は指導者の存在です。指導者が鍵を握っているのです。


・人の集まりからグループへのプロセス、これも体験を通じて学びます。
・人の話の聴き方(アクティブリスニング)を、実際の体験を通じて学びます。


すべての指導は、相手の話を聴くことからスタートすると私は考えてています。

それもhear(聞こえてくる)のではなく、listenです。

active listening(積極的な聴き方・傾聴)から、聴くと書きます。


新入社員教育の現場で、数日経っても一人で食事をしている社員が見られると書きました。

彼は無意識に自分の心の不安感をこのような行動で表現しているのです。

新しい環境や新しい人間関係の中に身を置くと、人は誰でも精神的に不安定になります。

その環境や人間関係に、自分を調整することができなくなります。

彼は助けを必要としているのです。


彼のこのような状況をしっかりと観察し、受けとめることが指導員には求められます。


人がコミュニケートするときには、3つの言語を使用します。

口頭言語 普通に会話するときの話の内容です。
行動言語 言葉には出ませんが、行動で表現する部分です。
気管言語 冷や汗をかく、額の血管が浮き出る、顔が赤くなるなど身体が反応する部分です。 


相手の話を聴くという意味では、この3つの言語表現を的確に受けとめる必要があります。

いわゆる口答言語の占めるパーセントは以外に少ないのです。

日常会話ではその割合は20%以下と言われます。

口頭言語以外の相手の表現をしっかりと受けとめることが重要です。


相手の話を聴くことの重要性を確認することからスタートです。
聴くと言うことは消極的で受け身の活動ではありません。
積極的で重要な仕事です。

次の3点が特に重要です。
1・with him 自分の枠からではなく、相手の枠から聴く
2・言葉より感情を、心を、事柄より気持ちを聴く
3・here and now 過去ではなく、今、ここでを聴く

手のちょっとした表情の変化や、仕草なども相手を受けとめるためには見逃せません。

まずはコップをからにしてと言いますが、
自分の心を空っぽにして、相手の話を何としてでも聴くのだという強い気持ちを持つことです。


相手の行動を観察することも、相手の話を聴くということに含まれます。
聴く力と共に、観察力を養うことも大切です。

相手の気持ちを、感情を最も的確に表現するのは目です。

相手の目を見る、話を聴く基本です。


相手の話を聴く場合、的確にその時々にフィードバックをしながら聴きます。

私はあなたの話をしっかりと聴いているよということを、相手に伝えます。
言葉に限ることはありません。仕草や表情なども使います。

うなづく、相づちを打つ、ほほえみを浮かべるなども使えるのです。


無言の指導を私はよく使います。
相手の動きを黙って見守るのです。

無言のままお互いに会話を進めることができます。

「ちゃんとみていてくれた?」
「しっかりと見ていたよ」
「うまくできたでしょ?褒めてよ」
「うん。良くやったね。その調子だ」
「次はもっとうまくやるからね」
「いつも君を見守っているからね」

このようなやりとりがたくさんあるはずです。

コミュニケーションは言葉のやりとり、言葉のキャッチボールといわれます。

口頭言語だけではなく、3つの言語をフルに使って、言葉だけではなく態度や行動、表情なども充分に生かして相手との人間関係を育てるのです。

お互いの人間関係を育てることに参加すると言えるでしょう。

相手の話を聴くことの重要性をしっかりと身につけたいものです。


指導者の在り方、姿勢、心構えが、特に重要であることは言うまでもありません。


リーダーに必要な3つの能力を考えます。
1・やる気
2・人間関係能力
3・プログラム展開の能力

今回の指導員研修では、特に1のやる気と2の人間関係能力に焦点を絞りました。
人の話の聴き方、人と人とのコミュニケーションの育て方、グループと共にあって、個人を、そしてグループを支え、援助する指導員の在り方や姿勢などを学びました。


リーダーシップを身につけようとするならば
人間、人間の行動、人間の行動に大きな影響を与えるグループ、グループ内の人間関係についての理解を深め、洞察力を身につける必要があります。

とても2泊3日の日程で十分な理解を得ることはできません。
しかし、方向性だけはしっかりと伝えることができました。

後は、新入社員教育の4週間、2週間の合宿教育、1週間の現場実習、4週目の合宿と指導員の活躍を期待するばかりです。

もちろん私も毎日全体の動きを見ながら指導員のスーパーバイザーの役割を担うことになります。



タグキーワード
  • No Tag

人間を指導する部分に焦点を絞ったノウハウ

---関連記事---
統一地方選挙が終わりました。
私にとっては、特別に関心の高い選挙でした。
「人間扱いしてやってください」
新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を考える。



子どものキャンプと新入社員研修、一見まったく関係のない課題ですね。

しかし、共に人間を指導する、グループを指導するという点では共通点があります。

企業の教育担当者は気付いていないかもしれません。

挨拶の仕方、電話のかけ方と受け方、仕事のこなし方など業務に関するハウツーを教える一方で、こんな社員になって欲しい、こんな社員に育てたいという考えがあります。

社員の在り方、姿勢、心構えなどに関する部分です。
この部分は社員の人間に関する教育と言えるでしょう。


新入社員研修に【組織キャンプのノウハウ】の導入を考えた私が意図したのは、この人間を指導する部分に焦点を絞ったノウハウです。


大手ゼネコンK社の新入社員は大卒300名、高卒200名の合計500名です。500名を10名づつの50グループに分けることを考えました。

1名の指導員が10名の新入社員を担当することになります。

全国8本社から、総務部長推薦の社員を指導員として募集することになりました。
入社3年目から5年目の社員が対象になります。
こんな社員になって欲しいと、新入社員の手本になるような社員が指導員の対象です。

K社としてもこの指導員制度の導入は画期的な出来事です。
新入社員教育が実際にどのようなものに変貌するのか、人事部にも教育担当者にも、明確なイメージを描ける人は誰一人としていません。

K社としても思い切ったことをしたものです。


神奈川県葉山にあるK社の研修センターに50名の指導員が集合しました。
2泊3日の予定で指導員研修が始まります。
研修内容とその進め方に関しては、すべてを私に任されました。


限られた日数で最大の効果を狙うために、内容を絞りました。
・人の集まりからグループへのプロセス、これも体験を通じて学びます。
・人の話の聴き方(アクティブリスニング)を、実際の体験を通じて学びます。


同じ会社の社員といっても、お互いに知らない者同士です。

研修室に集まった時点では、それぞれが不安な気持ちを抱いています。
この気持ちを自分で受けとめてみることが、体験学習の一環になります。

「今、ここで」自分が感じている自分の気持ちや感情を、自分で受けとめます。
同じ指導員同士が、初めて出会い、お互いのコミュニケーションを育てるプロセスを実感することが、この研修の大きなポイントです。

人の集まりから、仲間としての気持ちが芽生え、グループとして成長発達するプロセスを実際に体験します。
グループ内のお互いの意識が、「I」から「WE」に変化するのを覚えます。

新入社員が研修で実際に味わうであろう感情や気持ちの動きを、彼らは今この場で検証しながら味わっているのです。

人の集まりからグループへの変化のプロセス、そしてグループが成長発達するプロセスを、自分たちが実際に体験しながら学びます。そして検証していきます。

グループが時間の経過と共に変化し、成長するものであるということも、併せて学ぶのです。

もうお気づきですね。
そうです。

この研修センターへ集合した時点からの1日24時間すべての体験が研修プログラムなのです。
生活過程そのものが教育(研修プログラム)であると言えましょう。

仲間と共に食事をする、共に散歩する、おしゃべりをする、入浴するなどすべての過程で自分を開示し、相手を受け入れ、コミュニケーションを育て、グループ意識が育てられるのです。

キャンプカウンセラーが1日24時間にわたって、自分が担当したグループのメンバーと生活を共にしながら、メンバー一人一人を受け入れ、メンバー間の人間関係を育てる、そしてグループを成長発達させるのです。

それと同じように、新入社員教育の指導員は1日24時間新入社員と共に生活をしながら、彼らの成長を願い彼らを見守り、彼らを支え、彼らに手を貸すのです。

研修センターでの実体験が、そのまま担当したグループの成長と重なります。

私の場合も同じです。
この研修センターに入ったときから、1日24時間の生活体験を通して、すべての指導員に影響を与え、彼らの評価を受けます。

研修室で彼らの前に立って話しているときだけではなく、私の存在そのものが彼らの手本になるのです。
そうです。一瞬たちとも手を抜くことは許されません。

私と指導員との関係そのものが、彼らの手本になるのです。

私が彼らの話をどのような姿勢で聴くか、その話に対してどのようにフィードバックするか、たとえ食事のテーブルでの話であっても、彼らにとっては指導員としての在り方の手本になるのです。


特に私が彼らに伝えたかったのは、指導員としての在り方、姿勢、心構えの重要性です。


企業の新入社員教育に【組織キャンプのノウハウ】の導入を提案しました。
その最重要部分は指導者の存在です。指導者が鍵を握っているのです。
指導者の在り方、姿勢、心構えが、特に重要であることは言うまでもありません。

この事実は、子どものキャンプであろうと、新入社員教育であろうと、変わりはありません。

タグキーワード
  • No Tag
Copyright © 【 子育てと親の勉強 】 親子の信頼関係をどう育てるか All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
FC2ブログ アフィリエイト