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指導者は良い手本に
子どもは指導者を見習う
食事のプログラム -9
子どもは指導者を見習う
青少年団体と学校団体、その違いの原因を探ってみよう。
答えは至極単純なことである。
子どものキャンプでは、キャンプカウンセラーを初めとするキャンプスタッフが、
食堂のおじさんやおばさんに「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」
「おいしかったですよ」と挨拶をし、声をかけている。
お互いに笑顔でやりとりしている。彼らにとっては、身に付いた自然な動作である。
それに比べ、学校の教師は常に無表情である。
挨拶ができない。
他人に声をかけることなど、考えもしない。
食事ができれば、それでいいと考えているのだろうか。
施設の食堂といっても、下請けの給食業者ではないか、
なぜ彼らに挨拶しなければならないのか、
声を出すと損だとでも教師は考えているのだろうか。
そのように考えざるを得ないように、受け取れるのである。
これは、ごく一部の学校を指して言っているのではない。
毎年、施設へやってくる中学校が約60校、私が勤務していた10年間、
合計約600校、教師の数はゆうに10,000人を超えるだろう。
それらすべての学校、全ての教師に共通して見られた光景である。
教師がこのような態度だと、生徒は教師をそのまま見習う。
教師と同じように振る舞う。
無表情のまま、黙ってカウンターから食事を取り上げ、テーブルへ運ぶ。
返却口へ食器を返すときも、無表情で黙ったままである。
■質問・お問い合わせはこちらからお気軽にお寄せください。
子どもは指導者を見習う
青少年団体と学校団体、その違いの原因を探ってみよう。
答えは至極単純なことである。
子どものキャンプでは、キャンプカウンセラーを初めとするキャンプスタッフが、
食堂のおじさんやおばさんに「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」
「おいしかったですよ」と挨拶をし、声をかけている。
お互いに笑顔でやりとりしている。彼らにとっては、身に付いた自然な動作である。
それに比べ、学校の教師は常に無表情である。
挨拶ができない。
他人に声をかけることなど、考えもしない。
食事ができれば、それでいいと考えているのだろうか。
施設の食堂といっても、下請けの給食業者ではないか、
なぜ彼らに挨拶しなければならないのか、
声を出すと損だとでも教師は考えているのだろうか。
そのように考えざるを得ないように、受け取れるのである。
これは、ごく一部の学校を指して言っているのではない。
毎年、施設へやってくる中学校が約60校、私が勤務していた10年間、
合計約600校、教師の数はゆうに10,000人を超えるだろう。
それらすべての学校、全ての教師に共通して見られた光景である。
教師がこのような態度だと、生徒は教師をそのまま見習う。
教師と同じように振る舞う。
無表情のまま、黙ってカウンターから食事を取り上げ、テーブルへ運ぶ。
返却口へ食器を返すときも、無表情で黙ったままである。
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