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【 子育てと親の勉強 】 親子の信頼関係をどう育てるか > > 「3つの言語」を使ってコミュニケートする。 −2

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【3つの言語】でコミュニケートする。

「3つの言語」を使ってコミュニケートする。 −2

「3つの言語」を使ってコミュニケート


子どもが話しかけてきたときに、お母さんがそっぽを向いていたら、
子どもはどう感じるでしょう。

「お母さんは今忙しいの、あなたの相手をしている暇はないの」
と言われたら、子どもはどのように感じるでしょう。


「ごらんの通り、今は手が離せないの。これが一段落するまで待ってよ。
必ずあなたの話を聞く時間を作るから」
という言い方はどうでしょう。子どもはどう感じるでしょうか。


3.気管言語=体が勝手に表現してしまうことがありますね。
怒りの感情が高まれば、顔が赤くなる、額の血管が浮かび上がる、
冷や汗が出てくる、体が震え出すなどです。


日常生活の中でコミュニケーションを考えてみましょう。
口頭言語、いわゆる言葉によるやりとりの占める割合が20%以下と言われています。
ということは、目で話しを聴く=観察の必要があります。


沈黙の時間について先ほど触れました。
目の前の子どもの口から言葉は出てこないが、身体言語、
気管言語を使って自分の思いを伝えようとしていないでしょうか。
観察することが大切ですよ、にも触れました。


相手の話を聴くということは、ただ言葉として出てくる部分(口頭言語の部分)だけではなく、
相手の動作や表情、目で語りかけてくる部分(行動言語)も含めて、
全身全霊を傾けて相手の気持ちや感情の動きまでをしっかりキャッチしようという
強い意志がないとできないということです。


相手の話を「聴く」ことの難しさ、重要さをおわかりいただけたでしょうか。



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プロフィール

Author:kenm77
40年にわたって、私 松田 虔(けん)は、人間教育の経験、指導理念の確立、社会教育現場での専門的な指導経験、 多岐にわたる指導者育成の経験を積み重ねてきました。

子どものキャンプの専門家として、40年間指導と企画運営に携わってきました。

そして、青少年育成の半分は親と指導者の育成であると認識し、指導者の育成にはことのほか力を注いできました。


家庭教育の場に置き換えれば、子どもにとっては指導者である
親のあり方、姿勢、心構え」が、
そして「親の生き方」が、
子どもがどのような人間に育つかの鍵を握っていると言えます。

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